お尻と代謝が上がる「股関節」の話

こんにちは!

 

kahoです!

 

またお尻ネタです(^^)/

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今日のお話もカラダの世界がひっくり返ると思います。

 

もしかしたら読むだけで

お尻のだるさも腰痛もラクになったり

お尻がぷりっと上がってしまうかもしれませんよ~(^◇^)

 

「股関節」って

みなさんどこにあると思いますか?

 

 

テーン!

 

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正解は越後●菓!!

 

ではなく!

 

…「鼠径部」を指したのではないでしょうか?

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この辺ですね~(^^♪

 

実はそれだけでは

股関節の半分しか使えていないことになります。

それってかなりもったいない事です!Σ(・□・;)

 

使えていなかった方は是非

最後まで読み進めてみてください!

 

 

もう半分の股関節とは…

 

「お尻」にあります!

※前回のゴリラと人間のお尻の話とリンクしますね

 

股関節というのは「球」なので

前は「鼠径部」後ろは「お尻から」ともつながって動いているのです。

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「お尻のエクボ」あたりに股関節があり

大腿など大きな部位を動かしたりしているのですね。

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どうでしょうか?

エクボから股関節動いているイメージでしたか?

 

股関節というのは身体の要である骨盤を支えたり

(つまり全身を支えているということ)

 

歩き、座り、さまざまな動きの中心です。

なのであらゆる動きが出来るように「球」関節で

「殿筋」「太ももの筋肉」など大きな筋肉がついているのですね。

 

股関節の柔軟性や骨盤のゆがみ1㎜で

全身の筋肉のバランスや感覚、心まで左右するのです

 

その他にも

 

股関節は代謝を上げたり

リンパや血流、またその他の体液など

身体の巡りをつかさどったりしてくれています。

 

なので

 

今日から是非

あなたの股関節は

 

鼠径部⇒お尻のエクボから

 

と書き換えて気持ちのよい

のびのびとした股関節でお過ごしくださいねっ(^◇^)

 

 

kahoでしたっ( *´艸`)